【朝日新聞】見ていてくれた人がいた… 新聞配達4年、最後の集金日

【朝日新聞】見ていてくれた人がいた… 新聞配達4年、最後の集金日

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1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] 2017/12/23(土) 19:35:54.28 ID:0qQMwVs90

 青山未花子さん(24)は、昨春まで4年間、新聞配達を続けた。

 夜明け前の東京の街を、原付きバイクで300軒以上まわる。朝刊を配り終えたら大学へ。授業を受け、午後は夕刊を配達した。

 「天気が崩れないといいな」。

午前2時、朝刊にチラシを折り込みながら、いつも空が気になった。

 雨の日。配達が遅れると、郵便受けに差したばかりの新聞が、扉の向こうにすっと抜かれた。

「待たせてしまったんだろうなあ」。

販売店に戻ると、「ぬれていた」「破れていた」と苦情が届くこともあった。

 「配達員は意識されてはいけない」。

いつしか、そう心がけるようになった。


音を立てないよう、そっと郵便受けに入れた。

 卒業が近づいた昨年2月。月に…

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自宅で清水まり子さんからの手紙を見つめる青山未花子さん=新潟市
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